10/16 南流山賢竜杯予選
こんばんは。
昨日に続いて今日も大会に行ってきました。
一つ前の試合で同じ席に座っていたプレイヤーが投げたジャンル、単形式が使えなくなる封鎖ルール。
加えて、シード持ちは一つ前の試合で4人が投げたすべてのジャンル、形式が封鎖されるというものでした。
ぼくの前の試合では
ライ文字、芸択、アニ連、スポ線
が使用されていたため
アニスポ芸ライ
択連文字線
が使えませんでした。
44(2抜け+惜敗10)→32(2抜け)→16(2抜け)→8(2抜け)→4
1回戦。
昨日よりさらに弱かったですね。
ゆうしょうさんはスポ順が投げれたので、できるだけ走られないようにと苦手そうな社エフェを投げましたが、出口汪をあきら、富士川町をふじがわちょう、中海をなかみ、3153をサイゴーサンと読んで4ミスしてしまい、惜敗を詰めるどころかもはや致命傷になりました。
というか他は何が出たか全然覚えてません。
ショックが大きかったのでしょう。
というわけでさっきまで反省クイズしてました。
反省クイズってなんなんでしょうね。
おわり。